2024年4月26日金曜日

ルーティンワーク

保証金を足す

→ドルリラ高値/リラ円安値を狙って売り買い入れる

→さらに高値/安値になる

→高値/安値で買いなおす

→いずれ値を戻す

→維持率に余裕ができる→売り増し/買い増しをする

→維持率に余裕がなくなる→保証金を足す

 以下同じ流れ

おそらくこれからのルーティンも全部おなじやり方

何も変わることがなくて、これを繰り返していれば3か月後に150万通貨、6か月後に200万通貨にはなる筈です。そしてそこまでいけば1年後に300万通貨になってほぼ天国状態に。

とにかくこの短銃なルーティンにもってくるまでが大変だって話です。いままでずっとマイナスだったわけですから。

ドルリラで勝負するのが正解か

 クロス円通貨と呼ばれるトルコリラ円はやっぱりもうすぐ介入されるという予想から考えると、今後もドルリラで勝負する方が100倍安心と云えるかも知れません。

私の予想では円買い介入で4.65以下にはリラ円はいくと想いますし、ドルリラが下落にすぐに反応してくれるかどうかも未知数のため、すくなくともドルリラは破綻しないという過去の分析から考えるに、今後もドルリラが私のお勧めみたいなことになっています。

ドルリラ、リラ円の両方の組み合わせ共に、最高値/最安値が見えてきたように思いますので、このままこの最高値と最安値が変わらない場合には、1年以内に300万通貨まではいけるという計算です。

まあ時間が経てば、私の言っていることが正しいか否かは証明されます。

利上げ無しでしたが、今回売られていません

 今回トルコ中銀の利上げはありませんでしたが、5月にピークを迎えるとの予想が出たため、リラは売られることなく過ごせました。

トルコ中銀が嘘をついていなければ、今回の予想は妥当なものなのでしょう。

これでインフレピーク後にインフレ解消に本当に向かえば、私の少なくともドルリラの売りポジションは最高値での売りポジションとなる筈です。

ここから2%~5%回復するだけで、ロット数で云えば倍に増やせますので、150万通貨までの道は夏までには簡単に開かれることになりそうです。

私の中期予想の4月~6月までがリラが最安値という予想通りに推移していけば、7月には勝利宣言が出来そうですね。

2024年4月25日木曜日

政策金利の利上げ情報が漏れてるのかな?

 まだ政策金利は発表されていないのですが、リラが夕方から回復しています。

もしかしてまたどこからか政策金利利上げの情報などが漏れているのでしょうか?

そうじゃないのかな?全くの推測です。 今日の高値で1千通貨追加しています。


すでに111万通貨相当となりました。意外と早く200万通貨まで達成できそうな勢いですね。


ドル円相場と、ドルリラ相場はやや連動しているから

 ドル円相場と、ドルリラ相場はやや連動しているから、日銀が円買い介入したら、ドルリラも下がって、リラ円の下落分は必ずや補ってくれるものと信じて、介入前はドルリラ中心がやはり正解だと想います。

今日のように無風で維持率が変わらない時は、ドル円とドルリラの推移だけに注目しています。

このようにクロス円通貨は円安の時は好都合な動きとなりますが、介入で一挙に落とされる予定ですので、リラ円以外の通貨を如何にバランスよく多く持つかが介入前の作業です。

156円超えたあたりが一発目の介入だと予想しているのですが、この予想は的中するかどうかというところです。

いよいよ介入ポイントまで近づくか?

 155円を予想通り超えてきましたね。

週末には155円の後半まで行くかも知れませんので、いよいよ私の予想している介入ポイントに近づきつつあります。介入して150円近くまで円が買われても、152~153円まで一瞬にして買い戻される可能性も高いので、博打をしたい方はそろそろ準備しておいた方が良いかも知れませんね。

私は博打は嫌い?(笑)ですので、ただ自分のトレードをするだけです。

2024年4月24日水曜日

ドル円155円台カモーん!

 さあ週末までにドル円155円台を超えますよー!

日銀の介入は156円位だという予想は変えていません。